名古屋市長リコール申請しました。

 直接の原因:玉川小学校での事件

わたしは玉川小学校に2年程前勤めていました。元嘱託用務員の清水といいます。覚えのある人もいると思います。現在、学校管理職および、用務員、市、市教育委員会を相手にこの地域の教育環境改善のために裁判をしてきました。

あまりにひどいその仕事ぶりに内部告発をしてきましたが、自浄作用はないようです。市長宛の内容証明も出しましたが、教育委員会総務課にもみ消されました。その詳細はこちらのサイトに裁判記録としてアップしてあります。連絡先もこちらにあります。http://4649.com/19198

 まともな大人が何人もトラウマを抱えるほどひどい人間がいるところに子供たちを通わせることがいい教育環境とはとても思えません。

現市長が職員の綱紀粛正をしてこなかったためといえます。

控訴審口頭弁論が310日にあります。見に来てください。

トワイライトスクールの経費問題

 わたしがこの学校にきて疑問に思ったひとつにこの制度があります。職員OBがほとんどを占めているこの制度、その経費について考えてみてください。

 わたしの調査によれば、民間経費の三倍かかっています。そのほとんどは人件費です。施設は学校を使っているので費用はかかりません。そうであれば、実質6倍以上の経費になるでしょう。名古屋市は借金経営ですから、それはすべて将来の税金ということになります。

 民間と同じ経営感覚であれば、これほどの税金を使う必要はなくなるでしょう。

 これも現市長の職員甘やかしの体質の表れです。いずれはその借金すべてのしわ寄せが市民に来ることでしょう。夕張のようになる前に責任を取らせ、教育環境を子供たちのためにも整えましょう。   

書き入れないほどの理由があります。

選べない選挙。(先の選挙では、民主党、共産党ともに支持母体が職員労働組合である。)役人OBが役人擁護をする構図。税金づけで役人びいきの政党ら。失敗しても責任をとらず、かつ不当な利得を作り処罰もされない役人ら。市長の責任を問う。関心のある方、連絡をお待ちしています。